みなさん、こんにちは。
章-SHO-です。
言葉に気を付けましょう。
凶器をもっていない人間は、安全かと思いきや、
私たちはいつでも人を傷つけることができるということを覚えておいてください。
人から言われて嫌なことを言わないこと。
怒りや理不尽な気持ちは紙に書き出して燃やすなどして手放しましょう。
ネガティブな言葉を発する原因と向き合うことも大切です。
あなたの言葉が染み渡る水になるか、
包み込む毛布になるか、
ナイフになるか、盾になるか、
縛り付ける鎖になるか、
それは本当にあなたが日々どんな心づもりで過ごしているか、なのです。
今日はここまで。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
章-SHO-
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